BlackBerryの新モデルKryptonの情報が出てきました

こんにちは、Tairaです。BlackBerryから新モデルの情報が出てきました。BlackBerryのオールタッチスクリーンモデルです。

BlackBerry Krypton


Quoted from Gizmochina

KryptonはすでにFCCの認証を取得したようです。背面はカーボンファイバー(調?)となっておりガラスで覆われるようです。背面カメラは一つのようですね。カメラ周辺はレザー素材で覆われています。

KryptonのターゲットはKEYoneと同様にビジネスユーザーとなっており、4,000mAhと大容量のバッテリーが搭載される予定です。約26時間もの連続稼動が可能となっています。端末の製造についてもKEYone同様に中国TCLが請け負うようです。


奥がKrypton Quoted from Gizmochina

KEYone(上の写真の手前側)と横幅はほぼ同じ。Kryptonのスペック(未確定情報ですが)は、SoCはSnapdragon 625、ディスプレイは5.2インチか5.5インチで解像度は1920×1080ピクセル、さらにIP67準拠の防塵防水性能があり、30分間水に浸かっても浸水しないようになっています。メモリは4GB、フロントには指紋認証を搭載、Androidは7.0を搭載予定です。

BlackBerryのセキュリティアプリDTEK(端末のセキュリティを監視・制御するアプリ)とHUB(電話やメッセージ、各種通知等を一覧表示するアプリ)も利用可能です。

今回のモデルはオールタッチモデルとなりますが、BlackBerryは物理キーボードは重要な要素と考えているようで今後も物理キーボード搭載モデルはリリースしていくようです。

TIMEXと特許に関するライセンス契約を締結

話が変わるのですが、TIMEXはBlackBerryは先日腕時計メーカーのTimexとライセンス契約を締結しました。TIMEXが特許料をBlackBerryに支払う側で、BlackBerryが持つ通信関連の約4万件の特許にアクセスできるようになるというものです。詳細の金額は不明ですが、相当な額のキャッシュがBlackBerryに入るものと予想されます。

2017年に入っても赤字が続いていることが報道されているBlackBerryですが、少しずつ経営は上向いてきているようでCEOのジョン・チェン氏は「2018年には黒字転換出来る見込みだ」と述べています。ソフトウェアや特許事業等で足元の財務業況を改善しつつ、端末でも利益を拡大する機会をうかがっているような状況のようですね。

個人的にはBlackBerryのスマートウォッチが出てきたら面白いと思うのですが、今回のライセンス契約だとTIMEXが自社でスマートウォッチを発売するための契約のようなので望みは薄い気がします。

とはいえスマートウォッチ市場はAppleはAppleWatchのみで2016年度に約6,625億円の収益を上げ、ロレックスやオメガといった時計ブランドを抜き、腕時計メーカーを含めて収益に関しては業界第一位となる(ライブドアニュース)などホットなニュースも聞くので、勝機ありと判断すればBlackBerry製のスマートウォッチが出てくるかもしれないですね。

まだ情報があれば記事にしたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

Source:Gizmochina

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