HuaweiのミドルレンジスマホG10が9月22日に発売予定

こんにちは、Tairaです。Huaweiから新しいスマートフォンの情報が出てきました。Huaweiのミッドレンジモデルで本体の前後にデュアルカメラを搭載したクアッドカメラモデルです。

Huawei G10について


Quoted from Gizmochina

ボディはフルメタル製で、本体の写真を見ると前面の上部の穴のうち2つがカメラとなっており、Huaweiとしては初の前面デュアルカメラ搭載モデルです。Androidは前面カメラに力を入れたモデルが多いですね。背面にはお決まりのデュアルカメラと指紋認証センサーがあります。物理ホームボタンは搭載していません。なおG10というモデル名は海外モデルのみで、中国国内ではMaimang 6というモデル名となります。

スペックについて

前面カメラは13MP+2MP、背面カメラは16MP+2MPとなっています。ディスプレイは5.9インチで解像度はFullHD(2160×1080ピクセル)で、XiaomiのMi Mix 2よりわずかに小さいサイズとなっています。アスペクト比は流行りの18:9なので、出先で映画視聴がしやすそう。

SoCはHuaweiの子会社であるHiSiliconのKirin 659のようです。Huawei Nova 2に搭載されていたものと同じSoCですね。Nova 2のAntutuスコアは74,998なので、G10もそれと近いスコアになると予想されます。価格についてもNova2が2499元(日本円で約4万円)なので、同じくらいに落ち着くと思います。前モデルのG9(Maimang 5)ではSnapdragon 625を搭載していたのですが、戦略の展開でしょうか。とはいえ自社(グループ)だけで世界中に展開出来る強力な販売チャネルとSoCの開発出来る能力を持っているのはHuaweiの強みなので、当然の転換なのかもしれません。

メモリ4GBに内蔵ストレージ64GB搭載で、microSDで256GBまで増設可能です。バッテリーは3,240mAhとなっています。OSはAndroid 7.0です。カラーバリエーションはゴールドとブルーとの情報ですが、写真を見るとブラックもありそうですね。

スペックまとめ

SoC:Kirin 659 オクタコア 2.36GHz
ディスプレイ: 5.9インチ FullHD 2160×1080ピクセル
メモリ:4GB
バッテリー:3,240mAh
サイズ:156.2×75.2×7.5mm
重量:164g

Huaweiの新型スマートフォンの情報は次々に出てくるのですが、モデル名が多すぎて混乱しそうです。海外ニュースサイトでも状況は同じようで、このG10の情報についても当初はMate10情報として流れていました。

世界中で販売しようとすると各国に合わせて微妙に仕様が異なるモデルをリリースする必要があると思いますが、特にミドルレンジはバリエーションが多いです。日本ではiPhoneやGalaxy Sシリーズ、HuaweiではMate/Pシリーズといった各社のハイエンドモデルが話題の中心ですが、世界的にはミドルレンジモデルが販売のボリュームゾーンなのだということをひしひし感じました。

また気になるモデルがあれば記事にしたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

Source Gizmochina, GSMArena