Vivoのミドルレンジの新スマホ X20/X20Aが登場

こんにちは、Tairaです。躍進著しいVivoからミドルレンジの新スマートフォンX20/X20Aの情報が中国の認証機関であるTENAAに出てきました。

X20/X20Aって何?

SoCにオクタコアのSnapdragon 630/660を搭載するほか、顔認証機能のFaceWakeを搭載します。FaceWakeはスマートフォンのロックを解除する機能で、電源が入った状態で画面を二回タップすると0.1秒でロック解除が可能です。OSはAndroid 7.1ベースのFuntouchOS3.2を搭載します。


Quoted from GSMARENA

ディスプレイはX20はディスプレイが5.2インチ、SoCはSnapdragon 630を搭載、X20Aはディスプレイが5.5インチ、SoCはSnapdragon 660を搭載、RAMは4GBと6GBを搭載すると見られています。ディスプレイはSuperAMOLEDで解像度は2960×1440ピクセル、アスペクト比はいずれも18:9です。ガラスにはゴリラガラス3を採用した2.5Dカーブ仕様です。

ベゼルのサイド部分の幅は非常に狭いベゼルレス仕様になっています。ハイエンドからミドルレンジまでベゼルレスディスプレイ(ベゼルレス具合に程度の差はありますが)はもうスタンダートになりつつありますね。VIVOとしては初のベゼルレスのスマートフォンとなります。ディスプレイ領域が拡大した影響もあり指紋認証センサーは背面に設置されています。


Quoted from GSMARENA

内部ストレージは64GBと128GBの二種類の予定で、microSDカードで256GBまで容量を拡張することが可能です。カラーバリエーションはゴールド、マットブラック、ローズゴールドの三色です。

ボディはフルメタルで、カメラは前面と背面カメラのいずれも24MPで、バッテリーは3,500mAhを搭載する予定です。本体の左側に電源ボタンとボリュームスイッチ、右側にはSIMトレイがあります。3.5mmヘッドホン端子を付いています。2017年に発表されたエントリーからミドルレンジのAndroidスマートフォンは3.5mmヘッドホン端子を搭載していることが多いですね。ターゲット層のニーズということでしょうか。

FuntouchOSって何?

FuntouchOSはVIVOが開発するAndroidベースのOSで、Androidよりもシンプルで直感的な操作が行えるようにすることをコンセプトにしています。年齢層としては主に若い世代をターゲットにしています。シンプルなUIにすることでパフォーマンス向上も図っているようです。(FuntouchOSについては探してもあまり詳しい情報が見つからなかったので、見つかったらまた記載します)

Vivo(とOPPO)の躍進については今年に入ってから日経ビジネスオンライン東洋経済オンラインで詳しく記載されています。特にVivoについては2016年時点でスマートフォンの世界シェア第5位まで順位を上げており、凄まじい勢いで成長しています。VivoとOPPOはいずれもBBKエレクトロニクスの傘下メーカーという兄弟のような会社ですが、傾向としてVivoは市場のニーズを汲むことを、OPPOは最新テクノロジーを追求することを重視しているようです。

VivoとOPPOの動向は個人的にとても気になるので、また追いかけたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

Source:GSMARENA