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プロジェリア患者のアシュリーさん、亡くなる。

難病のプロジェリアを患っていたアシュリー・ヘギさんが17歳で亡くなりました。プロジェリアとは健康な人の約10倍の速さで老化が進む遺伝子の病気です。

長い時間を無為に生きるのと、短い時間を有意義に生きてるのでは、どちらが良いんだろう?

プロジェリア患者は生まれたときから人よりも短い時間しか生きられないという現実を抱えている。だから、限られた時間を精一杯有意義に使おうとする。彼らは自らの病気を嘆く時間さえ惜しかったんじゃないでしょうか。アシュリーさんと同じプロジェリア患者で故人のジョン・タケット君の言葉が胸に突き刺さります。

人生はどう生きるかなんだ
長さは重要じゃない
こんな病気で僕って
何てかわいそうと思いながら
一生悲しいパーティーを
続けるのか
それとも前へ進み
人生を意味あるものにするか
僕は自分の命を最大限に生きたい

誰でも明日死ぬとわかったら、何とか今日を有意義に生きようとするはず。ただ普通に生活していると「明日死ぬかも」と意識することは難しい。けど、だからこそ強く意識しないといけないんでしょうね。そのことがプロジェリア患者に対する一番の行いになる気がします。少なくとも病気を患ったり、大怪我をしてから初めて意識するのはもったいない。

ということで、GWには親孝行でもしようと思います。両親もいつまでも元気でいられるわけじゃないし、まずは出来ることから。

アシュリーさんのご冥福をお祈りいたします。

FNNニュース:遺伝子の病「プロジェリア」を患っていたアシュリー・ヘギさん、17歳で亡くなる。

MMORPG内の詐欺で男性を逮捕

ネットのアイテム、だまし取る 初の詐欺容疑逮捕 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

インターネットのオンラインゲームで使うアイテムをだまし取ったとして、香川県警東かがわ署などは25日、東京都練馬区大泉町、無職伊藤進一被告(24)(不正アクセス禁止法違反罪で起訴)を詐欺の疑いで再逮捕した。

昔プレイしていたUltimaOnlineではゲーム内での詐欺はやって良いとは言わないまでもやっていけない行為ではなかった。今でも公式サイトには「ゲーム内での詐欺もシステムの不正を利用しない限りGMは介入しない」と明記されている。確かにRMTが社会問題になりつつある昨今、MMORPGでの詐欺は重大な問題なのかもしれない。でもそれにしたって仮想物に対する仮想通貨での詐欺によって逮捕というは衝撃的だ。

で、「ゲーム内でサービスを受ける権利」というのがよくわからないなーと思ってたらスラッシュドットにsyun1rouさんという方のコメントがあった。

「仮想世界のアイテムを騙し取った」のではなく「アイテムを使用する権利を騙し取った」ことで詐欺罪が適用されているようです。あくまで「現実通貨で購入した権利」に対するものであり、「仮想世界のアイテム」ではないことに注意してください。

ゲーム会社に現実通貨を支払って権利を買ったことがカギの様ですね。となるとLineage2の様に月額課金式のゲームはどうなるんでしょう。こっちの場合はゲーム会社からは「ゲームに接続してプレイする」という権利しか買っていないわけだから、アイテム自体を財産と認めないと詐欺での逮捕は出来ないってことになる。けどそうすると自分の財産を売買出来る権利が発生するから今度はRMTを禁止することが出来なくなってしまうと思うんだけど。

まさかアイテム課金型のMMORPGでの詐欺は逮捕される恐れがあって、月額課金式のMMORPGではその恐れはない、なんてことになるんでしょうか。ややこしいですね。

MMORPGが規制によってクリーンルーム化していくことは良いことかというと、必ずしも良いこととは言えないでしょう。昔とは課金モデルやニーズが違うから、今のクリーンなMMORPGもそれはそれで良いんだけど、何のために仮想世界で遊ぶのか、ということを考える必要はあると思います。「何もしなければ死んでしまうんだ!」という逃げるか死ぬかという世界もまた良しですよ。

デスノートの作画担当小畑健氏を銃刀法違反で逮捕

asahi.com:「デスノート」「ヒカルの碁」の漫画家、ナイフ所持容疑で逮捕

少年漫画誌に連載されて人気を呼び、今年6月に映画化された「DEATH NOTE(デスノート)」の作画を担当した漫画家が、銃刀法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕されていたことが分かった。

刃渡り8.6cmのアーミーナイフが車のコンソールボックスから見つかり逮捕、ということなんだけど、コンソールボックスにあったとは日頃から入れっぱなしにでもしていたんだろうか。

刃渡り6cm以上の刃物を正当な理由なく持ち歩いたら銃刀法違反になるとは言えハサミやヤスリ、缶切り、栓抜き等様々な便利ツールがくっついているアーミーナイフ(ナイフだけのものもあるけど)所持での逮捕はちょっと可哀想な気はします。

気になるコミックや映画/アニメ化への影響ですが、まーあって無い様なものだと思います。コミックは発行部数が2000万部を超えていて、映画の前編も観客動員数が200万人を超えている。出版/製作サイドが莫大な利益を生み出すコンテンツを簡単に切り捨てるとは思えない。逮捕の内容にしても軽い罪なわけでデスノートが「金の成る木」であることに変化は起こらず、よってアニメ化も映画の続編も何事もなかったかの様に行われると思います。

傍観者効果 – Bystander effect

数日前のニュースだけど大阪府で少年4人が女子高生に痴漢するという事件が起きた。その時、電車内に乗り合わせていた数名の乗客が見て見ぬふりをしてしまったそうだ。そのことでネット上で非難の声が上がってる。でもこれって典型的な傍観者効果による行動なんじゃないだろうか。

参考サイトその1:群集心理に潜む闇 – 奇跡体験!アンビリバボー
傍観者効果とは、緊急事態に遭遇した時、周囲に人が多いと「他人事」になってしまうことを言う。人間は自分の身を守るため、面倒なことに巻き込まれたくないという心理が働く。さらに群衆の中にいると個人的な責任感が分散され、「多分誰かがやるだろう」と考えてしまうのだという。

参考サイトその2:傍観者効果

要は他人をあてにするということで、今回のケースで乗客は「乗客は他にもいるから誰かが助けるだろう。(責任の分散)」「相手は4人だから助けられないかもしれない。(評価懸念)」と考えた。そして乗客同士が同じことを考えているうちに「他の人も助けに行かないし、これは助けが必要とされている事態ではない。(多数の無知)」と認識してしまった。特に最後のは加害者が被害者と同じ高校生であったこと、被害者が助けを求めなかったことからそう考えてしまったとしても理解できる。

確かに女子高生を助けなかった乗客の行動は誉められるものではないけど、簡単に責めることも出来ない。その場に複数の乗客が居たために起きてしまった誰にでも起こり得る群集心理(一概にモラルの問題とは言えない)のモデルケースとして謙虚にとらえることが必要であると思います。

ところで傍観者効果に陥った(陥らないように)人々に助けを求めるにはどうしたら良いのかというと、助けてもらう人を指名することだそうです。例えば「そこの黒いジャケット着ている人、助けて下さい!」と言う。すると言われた側は他人をあてにすることが出来なくなるので助けてもらえる可能性が一気に高くなるそうです。ただ、これは被害者が(特定の人に)助けを求めないといけないので今回のように「恐怖で声が出なかった」という場合には困難な方法ではありますが。

シマンテック社の司令基地

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Quoted from asahi.com : ネット最前線 : ASAHIパソコン NEWS

3台の100インチ・リアプロジェクションディスプレーに、42インチプラズマディスプレーが9台。さらに19型の液晶ディスプレー64台を装備したこの施設。中央の画面では地球儀が回転し、プラズマディスプレーにはCNNが流されている。目隠しして連れてこられたら、保安関係の施設としか思えないだろう。
ここが、シマンテックが誇る世界最大規模のネットワークセキュリティー管理施設セキュリティ・オペレーション・センター(SOC)だ。

大量のNetsky感染メールが毎日送られてくるのでNorton AntiVirusにはだいぶ世話になっているんだけど、そのシマンテックの司令基地が日本の報道陣に公開されました。

写真をみると「本当に本物?」と疑りたくなるほと不自然なまでに司令基地という雰囲気ぷんぷん。映画でみたよこんなの。建物のセキュリティもカードキー、ワンタイム暗証番号、掌文スキャナと三重の認証という徹底ぶり。すげー。

環境に配慮、電動バイクで世界一周へ

Quoted from asahi.com : 社会

世界62カ国をバイクで旅して、数々の旅行記を書いてきた神奈川県相模原市の藤原寛一さん(42)が、今度は国産電動バイクで世界一周の旅に出る。簡便な使用を考えて設計された小型の国産電動バイクなら、排ガスは出ない。これで巨樹・老樹を訪ねて回る環境に配慮した旅だ。3月下旬、米・サンフランシスコを出発。途中帰国をはさむ約3年間に、計30カ国4万キロを走る計画だ。

すごい計画だ。写真を見るとわかるけど、今回の旅の主役とも言える電動バイクは小さく華奢で頼りない。ガソリンバイクのサポートがつくとは言え電源の確保はもちろん悪路もある過酷な旅を電動バイクで完走出来るのかと少し不安になる。
それでも電動バイクでの旅を決意した藤原氏の行動力には頭が下がります。なんとか無事に完走してほしいと思う。

無人自律走行車によるラリー

Quoted from  レスポンス | Response. 無人自律走行車によるラリー「DARPAグランド・チャレンジ」!!

無人の自律走行車によるラリー「DARPAグランド・チャレンジ」が、アメリカのラスベガス近郊の砂漠で、13日早朝(現地時間)より開催される。優勝者には、100万ドル(1億1000万円)の賞金が授与される。
(中略)
レースは、ラスベガス近郊にあるモハーベ砂漠を横断するもので、走行距離は340キロにもおよぶ。いったんレースが始まったら、DARPAのヘリコプターが参加車を追尾する。

少し前にHOTWIRED JAPANを読んで知って以来気になっていたレース。いよいよスタートだそうです。

話が少し逸れるけど、自律走行の車と聞くとナイトライダーに出てくるKnight2000を思い出す。小学生の時にドラマを見て以来「一度は乗ってみたい車」としてずっと頭に残ってる。で、同じことを考える人は多いのか、アメリカのMark’s Custom Kitという会社では今でもKITTのレプリカを製作しているようで、なんと実際にスクリーンに登場したKITTまで販売しています。しかし値段は39,000.00ドル(約4億円)というとんでもない値段。売れるのかコレ…。

スバル、新型軽「R2」を発売

Quoted from webCG | News

富士重工業は、スバルの新型軽自動車「R2(アールツー)」を、2003年12月8日に発売した。エンジンの種類別に、「i」「R」「S」の3グレード構成で、価格は86.0万円から140.0万円まで。

スバルにはやや保守的で職人気質なイメージがあったので「思い切ったデザインで来たな」というのが第一印象で、これまでのスバルのデザインは車種問わず結構好きだったけどR2は微妙だ。慣れるまで時間かかりそう。

でも、低めの全高に走りを重視した四気筒エンジンとスズキのワゴンRやダイハツのタントといったスペース重視の売れ筋コンセプトでこないところにはこれまでのスバルらしさを感じる。実際には「差別化を図らないと厳しい」という理由もありそうだけど、技術にこだわるところは大好き。

R2のフロントグリルは航空機をモチーフにしたもので今後のスバルのデザインの基礎になるとか。ということはレガシィやインプレッサもいずれこんな顔になるのかな。

<皆既日食>南極ネット生中継は雲出て空振り アクセス776万

インターネット中継(日本時間午前6時〜8時15分)への総アクセス数は776万で、皆既日食の瞬間には、同
時に1万人が中継を見守ったという。

回線混雑でまともに観られないと思って最初からNHKで観てたのでどんな回線状況だったのか知らないけれど、コマ落ちとかは無かったのかな。雲だけが原因で空振りなら不運としか言い様がないですね。

サメが13歳サーファー襲う ハワイ州カウアイ島沖で

Quoted from Yahoo!ニュース
サーフィン中のベサニー・ハミルトンさん(13)がサメに襲われ、腕を切断された。

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映画ジョーズそのままの衝撃的なニュース。

腕を切断された、ということは食いちぎられたということなのかな。一緒にいた13歳の友人の処置のおかけで命拾いしたそうだけど、もし自分がこの友人の立場だったら恐怖とパニックで何も出来ないかもしれない。13歳にして地元ではスター級サーファーでスポンサーも付いていたそうだけど、この事故でプロへの道が断たれてしまうとしたら可哀そう。