Gitup Git3の型番はG3 DuoでGPS内蔵

7月6日付のGitupのFacebook公式ページにEXIFの画面が掲載されていました。

以前、Actioncam ItaliaというサイトでGit3はフロントカメラとインカメラのデュアルカメラになるという情報がありました。その後Gitupの公式Facebookページでシェアされていたので信憑性の高い情報だと思っていたのですが、今回のEXIFにはそれを裏付けるようにG3 Duoという型番が記載されています。

またGPS搭載であることと4Kネイティブではないことが公式からアナウンスされました。ミドルクラス以上の中国製アクションカムはSony IMX117センサー、Ambarella A12S75チップセット搭載で4Kネイティブが多い(SJ7Star、T5eなど)ので、人によってはマイナス評価かもしれません。

G3DuoのEXIF情報。画像をクリックするとGitupのFacebookページに飛びます。

上記のActioncam ItaliaによるとG3 Duoは、センサーはソニーのIMX117、プロセッサはNOVATEK NT96660かNT96680搭載、タッチスクリーン搭載、サイズはGit2と全く同じのようです。Git2と完全互換サイズは個人的には嬉しい仕様です。本体サイズが同じということはバッテリーもGit2のものがそのまま使えるかもしれません。

またデュアルカメラ搭載のアクションカムというのは市場にない(あるいはほとんどない)ので、ユーザーがとう評価するか楽しみですね。私個人の意見としては、デュアルカメラは面白いと思いますが、4Kネイティブではないのがちょっと痛い。ただGitupのアクションカムは手ぶれ補正が秀逸なので、G3 Duoでもそれが引き継がれていれば魅力的な製品になると思います。

GoProが作り出したアクションカム/ウェアラブルカメラ市場ですが、個人の意見としては市場の拡大には中国製アクションカムの功績が大きいと思います。GoProだと4万~5万円するものが、中国メーカーの製品にするとほとんど同じ性能で2万円以下で入手できる。

先日、新潟の白馬五竜スキー場に行ったときも中国製のアクションカムを持った方がを多く見かけました。白馬はオーストラリア人が多く訪れるのですが(時差の少なさと料金の安さで、日本は訪問しやすい国だそうです)、その方々にも中国製アクションカムをヘルメットに付けている方が沢山いました。GoProからするとライバルメーカーの増加で厳しい状況なのかもしれませんが、一ユーザーからするとそれだけ安くアクションカムを入手出来る状況になっていると思います。

アクションカムにしても、ドローンにしても、スマートフォンにしても中国メーカーは本当に勢いがあるので、Gitup(やThieye、SJCAM)の新製品を楽しみにしたいと思います。