HolyStoneの 手のひらドローンHS170を買いました。

HolyStoneの手のひらドローンHS170を買いました。部屋の中でも気軽に飛ばせるトイ・ドローンです。

HolyStoneの公式サイトによると中国で2014年に設立されたトイ・メーカーのようです。高品質な製品を低価格で提供することを謳っており、日本での営業活動にも積極的なようです。日本では技適問題と切っても離せないドローンですが、HolyStone製品は日本の技適の認証を受けています。また公式サイトには他社の模範となるようなサービスを提供すること約束すると記載されていてカスタマーサービスにも力をいれているようです。

Our Service Commitment: Holy Stone is 100% committed to providing its customers with exemplary service and
the best overall shopping experience.

メーカーのお決まり文句と言ってしまえばその通りなのですが、Amazon.co.jpのレビューを見ると不良品の交換対応や発送などアフターフォローは非常に充実しているようです。製品には日本語のマニュアル(訳は少し怪しいですが)も付属していました。

白いプロペラがある手前側が進行方向です。

実売5,000円位の製品なので当然おもちゃ感はありますが、機体デザインは精悍でなかなか格好良いです。飛行中は機体の前後に青と赤のLEDが点灯するのも良い感じ。青が進行方向です。

実際に飛ばしてみると、めちゃくちゃ難しかったです。機体が軽いのと高度維持機能などはついていないので常に操作して微調整をしてやらないと、天井か壁に一直線に飛んでいきます。動きも意外と俊敏なので油断すると結構な勢いで突っ込んでいきます。エアコンの風にも流されます(笑)

そんな機体なのでドローンの練習には最適だと思います。数日間練習して段々と飛ばせるようになりました。DJI SPARKやPhantomなどの高価なドローンを買う前に練習機として使うといいんじゃないでしょうか。部屋の中ならいつでも飛ばせるのも良いです。

機体は割と頑丈です。あと下の画像のように機体下部の足にRがついており柔軟性があるのでショックアブソーバーの役割を果たしてくれます。真下に落ちる分は割と衝撃に強そうです。あとプロペラは引っ張るとスポッとすぐ抜けるのですが、これも衝突時の衝撃を逃がすことに役立っているようです。ただその分プロペラはどっかに飛んでいったままなくしやすいので、予備プロペラは用意しておいたほうが良いと思います。買って二週間程ですが、すでに二本なくしてしまいました。(部屋のどこかの隙間に落ちてるはず)

ショックアブソーバーの役割を果たす足

後部はバッテリーと接続ケーブルがむき出し。一回の飛行時間は7分~8分位だと思います。ぶんぶん飛ばしているとすぐバッテリー切れになる感じですね。バッテリーの充電に時間がかかるので、予備バッテリーは必須です。純正より安いロワジャパンの互換バッテリーを買いましたが、特に問題なく使用出来ています。ロワジャパンのバッテリーはデジカメのLumix LX100でも使用していますが、低価格の割に高品質なので愛用しています。

機体に電源スイッチはなく、バッテリーのコネクタを接続すると電源オンになります。

この機体の欠点を言うとすると、ドローンの楽しさに気づいてより高価なドローンが欲しくなってしまう点でしょうか。