iPhone for everybody.

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ソフトバンクがiPhone for everybodyというキャンペーンを2月27日より開始しました。内容は新スーパーボーナスでiPhone 8GBが実質無料となり、パケット定額フルの上限が4,410円になりました。簡単に言うと基本プランをホワイトプランにすれば、月々約5,700円でiPhoneが持ててネットも使い放題ということです。

ソフトバンクは中長期戦略として「モバイル・インターネットを制するものが、インターネットを制する」と掲げているので、スマートフォンの普及は達成したい目標の一つのはずです。その中でも知名度と希求力があり、戦略を打ち出しやすいiPhoneは販売拡大キャンペーン対象として最適な商品なんだろうな、と思います。次期iPhoneのウワサがちらほら出ているので、在庫一掃セールの意味合いももちろんありそうですけど。

孫社長はiPhoneを使い始めてから「PCに触れる時間が10分の1になり、ネットに接続する時間は3倍になった」と仰っていました。以前からインターネットを長時間使っていそうなイメージですが、今は起きている時間はほぼ全てネットに接続しているような状態ですかね・・・。ともあれ、いずれは多くの人がそういう状態になっていくでしょう。

つまり、スマートフォンは今後日本のケータイの主流となると思います。少なくとも今のケータイはスマートフォンに近づいていき、インターネットをより使いやすい端末に進化していくでしょう。制限の多いフルブラウザやモバイル/PCサイトの分離といったものが無くなっていくと思います。インターネットには誰もが認める便利さがあるので、それを「いつでも使いたい!」という要望はやはり多いはずです。

モバイル広告代理店のD2 Communicationsの藤田社長は「ケータイは24時間30cm以内にあるメディア」と言っていましたが、このケータイの部分はインターネットに置き換えられますね。

今をその過渡期だとすると、スマートフォンというビジネスユーザー向けのツールと、一般ユーザー向けのケータイの中間点をついてきたiPhoneはやはり画期的というか、非常に上手くバランスを取っているなぁと思います。次期iPhoneはどうなるか、楽しみですね。

iPhone for everybody | SoftBank


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