SJCAM SJ8情報がリーク!ネイティブ4K 60fpsのアクションカム

こんにちは、HIRAです。SJCAM SJ8の情報が出てきました。もちろんまだ確定情報ではありませんが、詳細なスペック情報もあったのでピックアップします。

SJCAM SJ8ってどんなカメラ?

4K@60fpsで撮影可能なSJCAMの次期フラグシップモデルです。発売次期は2017年12月と噂されています。

Quoted from Posh Gadgets

タイトルにもありますが4K@60fps対応になりました。すでにXiaomi Yi4K+が4K@60fps撮影に対応しているので、今後の主流になりそうですね。そして後発製品だけあって差別化はしっかり図られています。Yi4K+はAmabarella H2チップセットですが、SJ8は改良版のAmabarella H22チップセットを搭載する予定です。イメージセンサーはYi4K+、GoProHERO5と同じSony IMX377センサーです。

背面には2.33インチのタッチスクリーンを搭載しています。写真を見ていただくと一目瞭然ですが、アクションカムもスマホのようにベゼルレスに近づいて来ましたね。本体前面には0.96インチのタッチスクリーンが搭載されるようです。ここは既存のSJ6などと同じで撮影時間やバッテリー残量を表示するものと思われますが、タッチスクリーン搭載になるようなのでセルフィー用シャッターボタンとしても使えるかもしれません。

本体内蔵マイクはデュアルマイクになるようです。本体上部にはメッシュ状のスリット、側面の上部にも小さな穴が空いているのでここがマイク穴でしょうか。本体だけでステレオ録音が出来ると便利だと思います。もちろんオプションで外部マイクもサポート予定です。

そしてGPSに対応すると噂されています。ただ現時点では本体内蔵ではなく外付けでの対応になるとの見方が強いようです。どうせなら本体に内蔵して欲しいところですが、コストやサイズの問題があるのかもしれません。手ブレ補正は4K@30fpsまで利用可能となっています。4K@60fpsはまだ厳しいようですね。

今のところ値段に関する情報は全くありませんでした。ただスペックから予想するとXiaomi Yi 4K+と同等の価格(330~350ドル程度)でリリースなるのではないでしょうか。Yi4K+も性能からすると充分リーズナブルなので、価格で差をつけるのは難しいと思います。噂通りにSJ8が今年の12月にリリースされるとしたら、その時点でYi4Kが300ドル前後、SJ8が350ドル弱くらいになるのではないでしょうか。

GoProも新製品を出すとは思いますが、SJ8やYi4K+のように性能的にもハイエンドよりの製品が増えてくると立場的にはさらに苦しくなってしまいそうですね。

SJ8のスペック(未確定版)

チップセット:Ambarella H22
イメージセンサー:Sony IMX377 Sensor
ディスプレイ:2.33インチタッチスクリーン + 0.96インチタッチスクリーン
GPS: オプションでサポート
内蔵マイク:ステレオ
外部マイク:あり
手ブレ補正:あり(4K@30fpsまで)
Wi-Fi:あり(2.4GHz/5GHz)
端子:USB Type-C
その他:ボイスコントロール対応

現時点ではまだまだ未確定情報が多いので、また続報が出てきたら記事にしたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

Source:Posh Gadgets

SJCAM版THETA!720度の映像が撮影出来るSJCAM 360+ Plus

こんにちは、HIRAです。SJCAMからSJCAM版THETAというべきカメラが出てきました。フロントとリアにカメラを搭載したSJCAM 360+です。SJCAM360のマイナーチェンジ(姉妹)モデルです。

どんなカメラ?

Quoted from ChinaGadgetReviews

本体の前後にカメラを配置し、720度(左右360度+上下360度)を一度に撮影出来るカメラです。近日発売ということ以外は情報がほとんどないのですが、イメージセンサーは2つ搭載しているようです。いさぎよいほどRICOH THETAをオマージュしています。オマージュ。

本体前部にはバッテリー残量や撮影時間を表示する液晶ディスプレイとシャッターボタンがあり、大容量の1700mAhのバッテリーを搭載しています。10mのWiFi接続も可能となっています。

またSJCAM 360+の発売に合わせて新しくリリースされるスマホアプリのSJCAM Pano(iOS/Android対応)を使用することで、Facebook、Youtubeなどで360度の動画をアップロードができるようです。

本体写真など

背面にあるカメラと側面のマイク用と思われるスリット。映像だけではなく音声も360度サラウンドで録音可能です。側面にはMicroUSB端子を搭載しています。

本体のデザインはスッキリしていてシンプルで格好良いですね。野暮ったさは全くないです。


Quoted from ChinaGadgetReviews

バッテリーは取り外しが可能で1700mAhと大容量です。普通のアクションカムの1.5倍~2倍ですね。センサーとレンズが2つあるので消費電力も大きいと思いますが、通常のアクションカムと同じくらい(1時間強)は撮影出来そうですね。バッテリーがすぐ交換出来るのも使い勝手が良さそう。

バッテリーの下側のところにMicroSDのスロットがあります。対応ビットレートや解像度などのスペック情報が出てきたらまた記載したいと思います。

Quoted from ChinaGadgetReviews

本体の底部には三脚穴があり、小さな三脚も付属しているので撮影用グリップとして使用することができます。本体の正面にはシャッターボタンがあります。電源ボタンは側面についています。値段に関する情報は全くないのですが、200ドル前後でしょうか。

Quoted from ChinaGadgetReviews

昔のガラケーのようにストラップをつけられる穴が正面向かって右下についています。重さは大きさから推測するに100g~150gだと思います。細長い形状もあってポケットに入れて簡単に持ち運べそうですね。

Quoted from ChinaGadgetReviews

Youtubeの動画を観ると、つなぎ目もほとんど違和感がなく、720度の動画が綺麗に撮影出来ていることがわかります。

GoProから始まったアクションカムに続いて次は360度カメラがトレンドになりつつありますね。賛否両論はあると思いますが中国メーカーの試行錯誤(製品化)の速さと、良いものはどんどんマネしていく潔さは相変わらずすごいと思います。やったもん勝ちを恐ろしい貪欲さとスピードで実践している。ガジェット情報を追いかけていてもパワーというか勢いを感じます。

そんなスピード感でSJCAM360+の続報もすぐに出てくると思うのでまた書きたいと思います。記事をお読みいただき、ありがとうございました。

Source:ChinaGadgetReviews

Gitupがドローン向け?の4Kアクションカム発表!Gitup F1

こんにちは、HIRAです。G3 Duoを発表したGitupですが、さらに新モデルも発表しました。GoProライクなG3 Duoとは異なりスリムな形状をしたF1です。

F1ってどんなカメラ?

  

from Gitup

SonyのExmor Rを搭載したGitup初のネイティブ4Kアクションカムです。WiFiも5.8Gと2.4Gのデュアルバンド対応となっています。従来からGitupの手ブレ補正機能は高い評価を得ていますが、さらに暗所での手ブレ補正性能を向上させてきました。

イメージセンサーとチップセットについて

チップセットはAmbarella A12となっています。搭載するSonyのセンサーはIMX317です。最近の製品だとOnePlusのフラグシップスマートフォンOnePlus5に搭載されています。センサーの変更は特に暗所での画質向上に貢献しているようです。正直なところGit2は暗所では画質が途端に低下してノイジーになってしまうのがかなり気になったので嬉しい改善です。動画としては4K、写真は8MPで撮影可能となっています。

価格について

公式サイトで129ドルです。ちなみにG3 DuoもF1と同じ129ドルです。性能的には一短一長なので(イメージセンサーはG3 Duo、チップセットはF1のほうが高性能でネイティブ4K撮影可能)目的に合わせて使い分けて欲しいということでしょうか。

Wi-Fiについて

5.8Gと2.4Gのデュアルバンドとなったことで動画の転送スピードが大幅に改善しました。またAV OutとPWM(パルス変調信号)を搭載したことでドローンのFPV用カメラとして使用することも出来るようになりました。F1は動画確認用のディスプレイがいさぎよく取り払われていることからも、Gitupはドローン等で活用して欲しいと考えているのかもしれません。

マウント/ハウジングについて

from Gitup

スライド式のマウントが付属するようです。自転車のハンドル等に簡単に固定出来そうです。ただ一方でF1の紹介ページには防水ハウジングの写真やコメントは一切ありませんでした。今のところオプションとしては用意されていないようです。もちろん今後ラインナップに追加される可能性もありますが、これもG3 Duoとの凄み分けでしょうか。

F1のスペック

チップセット Ambarella A12S75
イメージセンサー Sony IMX317
視野角 160°
LCDディスプレイ OLEDスクリーン
動画解像度 4K: 3840 x 2160p(16:9)30fps
2.7K: 2880 x 2160p(4:3) 30fps
1440p: 2560 x 14440P 60/30fps
1080p: 1920 × 1080P 120/60/30fps
720p: 1280 × 720P 240/120fps
写真 8MP
マイク 内蔵マイク、モノラルスピーカー
ビデオ出力 MiniUSB
WiFi 内蔵
Bluetooth 内蔵
リモコン あり(オプション)
対応ストレージ MicroSD(Class 10/UHS-1)128GBまで
バッテリー 1010mAh
重量&サイズ 重さ:68g
サイズ: 82*41.5*23mm

スタンダードなG3 Duo(といっても外付けデュアルカメラ対応)をラインナップしつつ、他社にない形状のアクションカムをリリースしたことで、独自性を出そうとしているGitupの姿勢に好感を持ちました。強いて言えばライバルはGoProのSessionかもしれません。まだYoutubeにはF1で撮影した動画は見つからないので、レビュー動画を楽しみにしたいと思います。

source: Gitup

Sony IMX117センサー&Ambarella A12チップ搭載アクションカムまとめ

こんにちは、HIRAです。今回はSony IMX117センサー&Ambarella A12チップ搭載アクションカムのまとめです。IMX117はGoProHERO4に搭載されているイメージセンサーで、画質は折り紙付きです。最近センサーの値段が下がってきたのか、IMX117を搭載する中国製アクションカムが増えて来ました。今回は同じく性能に定評があるAmbarella A12チップセットとの組み合わせで価格が150ドル~200ドル程度のアクションカムの(一部)まとめです。同じハード構成のアクションカムなので、性能は基本的には横ばいですが、手ブレ補正の効果などで各社に細かい差が出ています。

SJCAM SJ7 Star


Quoted from SJCAMHD.com

SJ7 Starについて

日本でもSJ4000で一気に有名になったSJCAMですが、ここに来てプレミアム路線にシフトして来ました。他社のアクションカムよりやや高価ですが、SJ7Starのボディはアルミ合金製、マット感のある仕上げで高級感のある作りになっています。ふちの部分もカーブカットされていて手に馴染むようになっていますね。そして唯一のタッチスクリーン搭載です。カラーはローズゴールド、シルバー、マットブラックの三色です。

今やどのアクションカムでも出来て当たり前ではありますが、SJCAMZoneというアプリを使用してスマホから操作出来るようになっています。ヘルメットに固定しているとスタートボタンを押すのも大変なので必須ですね。もちろん外部マイクにも対応しています。値段はGearbestで約182ドルです。

SJ7 Starのスペック

イメージセンサー:Sony IMX117 1/2.” CMOS
チップセット:Ambarella AS12S75
液晶ディスプレイ:2インチ TFTタッチスクリーン
リモートコントロール:あり(Bluetooth)
WiFi:あり
GPS:なし
Bluetooth:あり
外部マイク:あり(miniUSB)
手ブレ補正:電子手ブレ補正
防水性能:40m(ハウジング使用時)
カメラ画素数:12MP
ビデオ解像度:4K@30fps/2K@60fps/1080p@120fps/720p@240fps
視野角:160度
バッテリー:1000mAh
アプリ:SJCAMZone(iOS/Android)
公式サイト:SJCAMHD.com(英語)※SJCAMジャパンにはSJ7Star情報は載っていませんでした。

Andoer AN7000


Quoted from andoer.com

AN7000について

日本のAmazonでもAndoerのカメラ製品が多数買えるので、日本ではSJCamと並んで有名かもしれません。AN7000は手ブレ補正性能の評価が高く、同じく手ブレ補正が高く評価されていたGit2と同じくらいの補正効果があると評されています。記事内の他の機種と比較して値段と性能のバランスが良い機種だと思います。

性能面では4Kで59Mb/sと高ビットレートの録画が可能で、バッテリーの実稼働時間は1時間20分程です。ほぼ同じ性能で外部マイクに対応したAN8000もラインナップされています。AN7000の値段はTomtopで約130ドルです。

AN7000のスペック

イメージセンサー:Sony IMX117 1/2.” CMOS
チップセット:Ambarella AS12S75
液晶ディスプレイ:2インチ
リモートコントロール:あり(Bluetooth)
WiFi:あり
GPS:なし
Bluetooth:あり
外部マイク:なし(AN8000はあり)
手ブレ補正:電子手ブレ補正
防水性能:60m(ハウジング使用時)
カメラ画素数:16MP
ビデオ解像度:4K@30fps/2K@60fps/1080p@120fps/720p@240fps
視野角:166度
バッテリー:1050mAh
アプリ:Andoer Camera(iOS/Android)
公式サイト:andoer.com(英語)

ThiEYE T5e


Quoted from thieye.com

T5eについて

今回紹介するカメラの中で最も低価格なのでコストパフォーマンスを重視するならT5eが良さそうです。基本的には画質も他機種と同じなのですが、手ブレ補正に関してはもうちょっと頑張って欲しい印象です。悪いわけではないのですが、A7000等と比べるとややブレが残っています。初期モデルは外部マイクはサポートしてませんでしたが、後期モデルから外部マイクが使えるようになっています。(側面に2.5mmの端子が追加されています。一般的な3.5mmのマイクを使うには変換アダプタが必要です)値段はGearbestで約115ドル。

T5eのスペック

イメージセンサー:Sony IMX117 1/2.” CMOS
チップセット:Ambarella AS12S75
液晶ディスプレイ:2インチ
リモートコントロール:あり(Bluetooth)
WiFi:あり
GPS:なし
Bluetooth:あり
外部マイク:あり(2.5mm端子)
手ブレ補正:電子手ブレ補正
防水性能:60m(ハウジング使用時)
カメラ画素数:12MP
ビデオ解像度:4K@30fps/2K@60fps/1080p@120fps/720p@240fps
視野角:170度
バッテリー:1100mAh
アプリ:ThiEYE HD(iOS/Android)
公式サイト:ThiEYE(英語)

Hawkeye Firefly8S

Firefly8Sについて

Hawkeyeというメーカーのアクションカムで、同社はFireflyシリーズを数年前からリリースしています。ユーザー数も多く(Youtubeで多数動画が公開されています)、新製品も定期的にリリースしているメーカーなのですが、公式サイトは見つかりませんでした。作ってないということはないと思うのですが…。見つかったら追記します。

6軸ジャイロの手ブレ補正はかなり優秀です。XiaomiのYIと比較して細かい振動がキレイに吸収されています。バッテリー容量は1200mAhと大容量で実稼働時間は1時間半ほど。外部マイクもサポートしています。値段はGearbestで約140ドルです。

Firefly8Sのスペック

イメージセンサー:Sony IMX117 1/2.” CMOS
チップセット:Ambarella AS12S75
液晶ディスプレイ:2インチ
リモートコントロール:あり(Bluetooth)
WiFi:あり
GPS:なし
Bluetooth:あり
外部マイク:あり(mini USB)
手ブレ補正:6軸ジャイロ電子手ブレ補正
防水性能:30m(ハウジング使用時)
カメラ画素数:12MP
ビデオ解像度:4K@30fps/2K@60fps/1080p@120fps/720p@240fps
視野角:170度(90度モデルもあり)
バッテリー:1200mAh
アプリ:FireflyCam(iOS/Android)
公式サイト:なし

IMX117&A12という構成のアクションカムはまだ沢山あるのでまた書こうと思います。高画質のカメラがどんどん安くなっているので嬉しい限りです。記事をお読みいただきありがとうございました。

オフロード走行可能な電動スケートボード Flex-Eboard

こんにちは、HIRAです。オフロードホイールを装着した格好良い電動スケートボード(ロングボード)がIndiegogoで企画されています。

Flex-Eboardって何?

via Indiegogo

オフロード用のタイヤを装着した電動スケートボードです。デッキの背面に装備されたバッテリーがデッキのしなりを妨げないように配置されているので荒れ地でもスムーズに走れるようになっています。(他社の電動スケートボードはデッキ背面に板状のバッテリーが固定されていてデッキにしなりがないものが多いです)最高速は35km/hで走行可能距離は一回の充電で最大16kmです。本体の重さは8.5kgなのでバックパックに固定して持ち歩くこともできそうですね。

電動スケートボードはBoosted boardなどすでに色々なモデルが出回っています。Boosted boardを第一世代とするとFlex-Eboardは第二~三世代でしょうか。一回の充電での走行可能距離はBoostedboardの約1.7倍になっています。フレキシブルなデッキとオフロード対応以外に他社の電動スケートボードにない特徴として、ホイールの交換が簡単に出来ること、デッキ自体も交換出来るようになっています。(上の写真にある二種類のホイールとデッキがそれです)

特徴的なオフロードホイール

さすがに雨天は厳しいかもしれないですが、オフロードホイールのおかげで路面が濡れているくらいであれば問題なく走れそうです。移動の手段として考えるとオフロードホイールは利便性が高そう。もちろんバッテリーケース部分は耐衝撃、防塵防水仕様となっています。USBケーブルがあればモバイルバッテリーとしても使う事ができるので、スマートフォンを充電することも出来ます。

ホイールの硬度は84A(数字が小さくなるほど柔らかく、数字が大きくなるほど硬い)と、やや硬めで屋内外を問わずしっかりグリップするようになっています。ホイールの直径は11cmと大きめ。一般的なロングボードに使われるホイールの直径は6cm~8cmで、大きいとグリップ力は高くなりますが加速が鈍くなります。ただFlex-Eboardの場合はモーターがパワフルなのでスピードにはそこまで影響はなさそうですね。ちなみにオンロードホイールは直径8.3cmだそうです。また斜度15%の坂まで登れるようになっています。

デッキは二種類

フレキシブルなデッキ via Indiegogo

デッキはバンブー(竹)とカーボンの二種類から選択可能です。バンブーはデッキのしなりや反応がクイックで、カーボンはより反応がクイックになります。乗り心地はUnrivalled ride(競争相手がいない)だそうでカーボン製がイチオシのようです。Flex-Eboardのカーボンデッキはカナダ産のカエデ材とカーボンレイヤーを組み合わせたものとなっています。(フルカーボンにしてしまうと強度がありすぎて扱いづらいようです。またしなりが失われるので強い衝撃が加わると折れてしまうとのこと。)

気になるお値段についてバンブーデッキで約10万円、カーボンデッキで約11万円の出資をすればそれぞれ一台入手出来ます。配送予定時期は10月となっています。

スペック

最高速度 35km/h
走行可能距離 16km
重さ 8.5kg
モーター 1200wブラシレスモーター×2
デッキ 竹製かカーボン製かを選択可能
最大耐荷重 110g
充電時間 3時間

電動スケートボードは軽くて、速くて、置き場所も取らないのでちょっととした移動手段として便利そうですね。Flex-Eboardはオン/オフのクロスオーバーの電動スケートボードとして良いバランスに仕上がっていると思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

via Indiegogo