第1回ワールドドローンレーシングチャンピオンシップが中国で開催決定

こんにちは、Tairaです。2018年に第一回ワールドドローンレーシングチャンピオンシップが中国の深圳市で開催されることが決まりました。


深圳市の町並み Quoted from FAI

チャンピオンシップの開催団体であるFAI(国際航空連盟/Fédération Aéronautique Internationale)が開催候補だったアメリカ・アルバカーキ、スペイン・バルセロナ、中国・深圳の中から、最終的に中国を選出しました。開催は2018年11月上旬が予定されています。

FAIは熱気球やパラグライダー、スカイダイビングなどのスカイスポーツを統括する国際機関として1905年に設立され、航空機の飛行速度、高度、距離などの世界記録を認定する団体です。

FAIは今年ドローンレーシングワールドカップを世界各国でシリーズ開催していますが、それとは別の大会としてワールドドローンレーシングチャンピオンシップは開催されるようです。現行ワールドカップは参加国は33ヶ国、参加者は381人と大規模なものになっているので、来年開催されるチャンピオンシップも相当な規模になるのではないでしょうか。

中国の航空連盟ASFC(Aero Sports Federation of China)の全権代理人であるZhuoyue Yang氏は「深圳市は世界で最も発展著しい都市の一つで、イノベーションやテクノロジー、国際都市としての側面がとりわけ有名です。深圳市は政府の支援と共にチャンピオンシップ開催について大きな成功を収められると確信しています」と述べ、またチャンピオンシップ開催の効果について「中国ではドローンレースの人気が高まっており、特に十代からの人気は顕著に高まっています。チャンピオンシップ開催は若年層のスポーツの発展に大きく貢献するものと考えています。」と喜びを表しました。

日本だと飛行場所の制限が大きいためかまだまだマイナーなスポーツだと思いますが、世界ではドローンレースは完全にスカイスポーツとしての地位を確立していますね。Youtubeのワールドカップの映像を見ていただくとわかりますが、FPV(パイロット目線)のハイスピード感は凄まじく、まさしく競技という雰囲気です。それにしてもよく操縦出来ますねこれ…。

日本からエントリーがあると盛り上がりそうなので、今後に期待したいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

Source:FAI, sUAS News