アストンマーティンが個人用航空機Volante Vision Conceptを発表

こんにちは、Tairaです。アストン・マーティンが未来の個人用エアクラフトのコンセプトモデルを公開しました。


Volante Vision Concept Quoted from AstonMartin

流線型で未来感すごすぎ!格好良いですね。アストンマーティン社がデザインに関わっているだけあって公式サイトには「美しさに新次元がある(Beautiful has a new dimension)」というキャッチコピーを掲げられています。

アストンマーティン社はVolante Visionは個人用エアクラフトの可能性を探るためのプロジェクトと位置付けています。ムービーを見るとオスプレイのように垂直離着陸が可能で、離陸後にローターの向きを変えることで高速飛行に移行することが可能のようです。


車3~4台くらいのサイズ Quoted from AstonMartin

Volante Visionはイギリスに拠点を置く複数のチームによって共同開発されています。デザインはアストンマーティン、エンジニアリングはクランスフィールド・エアロスペース・ソリューションズ、研究はクランスフィールド大学、そしてパワーユニットはロールス・ロイスが担当しています。

クランスフィールド・エアロスペース・ソリューションズ社は歴史ある航空機メーカーで、クランスフィールド大学はマネジメントやテクノロジー、エンジニアリングの分野で高い評価を得ています。なんとキャンパス内に空港(クランスフィールド空港)を持っているというユニークな大学です。イギリスでMBAを取得出来る大学(院)としてはロンドンビジネススクール、ケンブリッジ、オックスフォードなどに続いて四番目の入学難易度とのこと。

現在はGoogleやテスラの自動運転カーが話題ですが、空間の有効利用や時間の短縮を考えると未来の交通網はやはり「空を飛ぶ」ということは避けられないポイントになると思います。

大きなキャノピーを持つVolante Vision Conceptは三人乗りです。動力源はハイブリッドモーターで、都市部の交通網として利用されること、週末には遠隔地へ旅行に行くといった用途が想定されています。

開発に関わっているのがそれぞれの分野で高い実績を持つ会社や大学ということで、世界トップクラスの航空機開発の専門家やデザイナーが集結しています。アストンマーティン社やクランスフィールド・エアロスペース・ソリューションズ社のサイトを見ても、どこまで本気で開発しているのかが読み取れないのですが、プロトタイプの開発を楽しみに待ちたいと思います。


フロントのローターは可動式 Quoted from AstonMartin

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Source:Aston Martin

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